もっと近く!

日々の釣りメモと愚痴です。

ヴァンキッシュFW インプレ

ではヴァンキッシュFWのインプレを


ベースはシマノの本気を垣間見た16ヴァンキッシュです。
ラインナップは1000Sと1000HGSです。
C2000Sじゃないのか?という人も多いかとは思いますが、実際1000SとC2000Sは
ボディサイズは同じ、スプールも最大外径は同じなので巻上長も差が無く糸巻量以外に差は無いです。

デザインは16ヴァンキッシュがガンメタと紺色をベースだったのに対して、FWはゴールドと黒です。
人によってはピカピカして苦手なデザインかもしれませんが、実物は思ったほど安っぽくはなかったです。

肝心の16ヴァンキッシュとヴァンキッシュFWのスペック的な違いですが、
正式発表されてからも公式ページが二転三転していて、モヤモヤしていたのですが今はカッチリしたようです。
16ヴァンキッシュより25%巻きが軽い!との謳い文句ですが果たして...。

基本、カラー以外は全く見た目の作りは同じで新規に金型等は作成していないと思われます。
以下、主な16ヴァンキッシュとの違いです。

1.ローター関連のベアリングのオイル化
→ローター周りの通常はグリス仕様になっているベアリングをオイル仕様にしたベアリングに置き換えて回転の
 軽さを図っているようです。

2.ラインローラー以外のコアプロテクトのオミット
→回転に影響を与えないはずのコアプロテクトですが、何故かラインローラー以外はオミットされていました。
 基本的に某D社の防水機構と違い良くも悪くも単なる撥水加工なので確かに回転には影響ないはずですが...??

3.各種パッキン類のオミット
→16ヴァンキッシュに比べてパッキン類が一部オミットされているようです。
 2と合わせて防水性能は12ヴァンキッシュとほぼ同等程度になっているということです。
 通常レベルの防水性能はあるので海でも使えなくはないのかと思われます。

4.標準装備のハンドルが40mmから45mmに変更
→ここが「25%」という数字に最大の影響を与えている気はします。特にアピールはされていませんが16ヴァンキッシュの
 C2000Sで付属していたハンドルが40mmなのに対してしれっと45mmになっています。これは若干、卑怯な気も...。

纏めると、ベアリングのオイル化、防水機構のオミット、ハンドル長の変更
で巻きを更に軽くしたと思われます。
基本的にはベアリングが特別仕様になっている以外は部品のオミットなのですが値段は5000円ほど上が...ゲフンゲフン

1000Sを実際に使用しての感想です。
自分はハンドルをZPI社のシーファンネル39mmに丁度色が合うゴールドがあったので、それに変更をして使用しています。
ロッドはマイクロ用のラグゼ ストーリアF66FLを合わせて、加賀フィッシングエリア、朝霞、中ノ沢のチーム戦で使用してみました。
ラインはよつあみアンバーコードSG0.3号(エステル)を巻きました。

シマノリールは初期状態がかなり巻きが重いことが多いのですが、それらに比べるとだいぶ巻きが軽い印象を受けました。
数日使えばほどよくグリスが抜けて更に巻きが軽くなると思われます。
初期状態は流石に自分が使用している当たり個体の16ヴァンキッシュよりは重かったですが、もう少し使えばそれよりも
軽くなりそうでした。

その他、ドラグ機構等は変更無いので特に変わりはありませんでした。

買って直ぐに社外のチューン等に出してしまう人には必要ないですが、買ったリールをハンドル変更や
ちょろっと自分で弄って使う人には良いリールだと思います。
HGSの方は、お店で触っただけですが、未使用状態にしては16ヴァンキッシュに比べても巻きは軽かったです。
HGSの方が差を感じやすいかもしれません。
あとは見た目の好みですね...。


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  1. 2017/09/06(水) 22:32:43|
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NEW スパイクアロー インプレッション

待った人も待ってない人もお待たせしました。


NEWスパイクアローのインプレです。

今回、ガイドがSICからトルザイトへと変わりました。
が、変わったのはそれだけじゃありません。

まず、ラインナップですが2代目の2本から1本追加となり
60M
62L
と追加の
62M
の3本となりました。
パワーは
62L<60M<62M
といった順のようです。

全機種グリップが一回り細くなり、アンビシャスと同じ太さの規格で、
後ろ部分がシュッとシェイプされた今風の作りに変わりました。
個人的にはあのエリアロッドとしては規格外の太さが使いやすかったので、
残念ではありますが、手の大きさ等で嫌煙されてた方には良いのではないか
と思います。
全体として重量もかなり軽くなったので操作性はとても良くなっています。

60は以前はMLだったかと思いますが表記がMに変わったようです。
表記が変わっただけでパワー的には同等かと思います。
初代からある番手で対放流用として使われる方が多いです。

62Lは2代目から追加となった番手で今回も健在です。
従来のスパイクアローよりも扱いやすく、汎用性もあったことからか
2代目では凄い人気であっという間にお店から姿を消し、
中古市場にもほとんど流れない幻のロッドとなってしまいました。
今回も一番人気なのは間違いないかと思います。

62Mは歴代のスパイクアローの中でも最強のパワーという触れ込みです。
62Lは60Mに伸びたセクション分柔らかい穂先が載っている感じでしたが、
62Mは60Mよりも全体的に1ランクパワーを上げ、かつスパイクアローらしい
曲がりの良さを維持したロッドとなっています。

今回、私は悩んだ末に旧62Lを1本放出し、62Lと62Mの2本を買いました。

追加機種である62Mはやはり気になるので購入し、62Lはやはり外せないなという具合です。

何回か使用しての感想としては、かなり全体的に扱いやすくなっていると思います。
掛けで魚をばらさない為の3ピースは、やはり少々クセがあり相変わらず人は選ぶロッド
なのに変わりはありませんが、細くなったグリップと軽くなった重量はかなり扱いやすさ
を増すのに貢献してると感じました。
全体的な操作性が良くなったのと、トルザイトガイドになったのでブランクスも一回り
細くなり操作やフッキングでのキレは良くなりました。
3ピース独特のグリップを握り混む事によるフッキングは以前の太いグリップの方がやりやすかった
ですが、これはこれでアリなのかなという具合でした。

ブランクスが細くシャープになったせいなのか、個人的には62Lでのクランクが以前よりもかなり
やりやすくなってました。
重量の軽さによる感度の向上もあるかと思います。クランクでの変化を捉えてのフッキングが
凄くやりやすくなっておりました。
ちょっと重いクランクなんかは62Mでも良い感じでした。
ラインは62Lにフロロ2ポンド、62Mにナイロン3ポンドを巻きました。
以前より扱いやすくなったせいか、PEを使用した釣り以外はこの2本でマイクロから放流、
ちびパニからチャタクラまですんなりと使えました。
これにPE巻いた物があれば恐らく3本でほとんどの釣りは出来そうです。
もちろん、マイクロの釣りはストーリアF66FLやアンビシャス61ULの方が良いですが、エステルを
必要としない状態ではスパイクアローだけで賄えるくらいに様々な事がやりやすかったです。

握り混んでのフッキングからの3ピース独特のバレにくさも健在で、抵抗が大きくバレやすいクランクも
他のロッドよりキャッチしやすかったかと思います。

総評として、硬いけど曲がる掛けロッドは健在です。
かなり以前よりも扱いやすくもなっておりますので、掛けロッドを探している方にはオススメできるかと思います。
価格は日本製になってことによりかなり上がってしまいましたが...。
  1. 2017/02/25(土) 17:40:28|
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ロッドスタンド新調

頼んでいたロッドスタンドが届きました!
注文がたくさん入っていたようで、少々時間が掛かりましたが予定より早く作成していただき助かりました。

MAX本数の7本も考えましたが、そんなに一度に持ち出すことはないので6本仕様でお願いをしました。
他に無理を言って1本ベイトが入るようにしていただき、パイプカラーを濃いめのキャンディレッドで依頼をしました。

今回作成していただいたkawakyonさんのブログです↓
http://kawakyon2015.blog.fc2.com/?pc


今まで使用していたダイワのロッドスタンドがめっぽう風に弱く、しょっちゅう倒れてアクリスタが傷だらけに...。
いい加減、ロッドかリールを破壊しそうだったのでとりあえず風に強いロッドスタンドにしようと決め、探してました。

R社やらD社やら某ショップのスタンドやら色々検討しましたが、友人Gが購入したものを見せて貰い、詳細を聞きまして、
今回の物を注文させていただきました。

決め手は持ち手の向きが某ショップの物と違い内側に向いており持ちやすいのと、低重心なので風にかなり強いであろう事、
カラーの指定が出来る事です。


それから意図した物かは確認をしていないので分かりませんが、アイビーラインのスプーンパレットとメイホーのLサイズの
ケースがピッタリ収まります。



持ち手にはディスプラウトの小さいバッグを付けてみました。

軽く釣りに行くなら、バッカンなしでロッドスタンドと収納されたルアーで行けそうです。

今回作成していただいたkawakyonさんのブログです↓
http://kawakyon2015.blog.fc2.com/?pc




  1. 2017/02/21(火) 23:58:21|
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ゴッドハンズ モニター①




ゴッドハンズのモニターに選ばれましたので、ちゃんと試して来ましたよ。
場所は川越水上公園と加須はなさき水上公園です。

まずはリリーサーです。
最初、左手用が届いてしまい、右手用に交換をしたいただきました。
丁寧で迅速な対応をしていただき、とても好印象でした。
ありがとうございました。


腰に付けてブラブラとしないでマグネットで固定できるのはかなり良いですね。
自分は普段ブラブラして、知らぬうちにスタンドやバッカンに引っかけて歩いてしまい、
倒してしまったことがあるので...。
磁石を両サイドに付けるかもしくは、磁石を取り外せるようにして左右変えられれば左用、右用と
固定しなくても済む気はします。




肝心の外しやさですが、ワイヤーが太いのが気になりましたがスプーンはすんなりと外せて良い感じでした。
フロントフックも問題無い感じです。
プラグを外す際は、引っかける支点にフックを残して外すのにコツが居る感じでした。
上手くやらないと、フックが外れる前にリリーサーが抜けてしまいました。




続いて、泳ぐエグザです。
0.7と0.5を試してみました。エステルラインのタックルで使用しました。
ヒラヒラと細かいピッチで確かに泳いでます。
この日はもっと水押しの強いスプーンの方が良かったようで、リアフックの状態では良いアタリを
出せませんでした。
フロントフックでも良い感じに左右にヒラを打ちながら落ちていきます。
調子に乗って0.5gを一つ切られてしまいましたが、フロントでのフォールでの釣りは良い感じに
釣果を出せました。
マイクロが主体となるプールでの釣りでも十分使って行けそうな印象を受けました。
またリアフックでの使用感をもっと試してみたいです。
  1. 2016/11/13(日) 11:36:04|
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NEW 16 ヴァンキッシュ レビュー

Newヴァンキッシュ
16ヴァンキッシュ C2000S


慣らし運転の意味も有り、2日間実釣使用した上でのレビューを書いていきます。



とりあえず使用する前の感じですが、まず第一に本体を持ったときに軽さに驚きました。
155gという数字は聞いてましたが、実際に持ってみると旧ヴァンキッシュと比べても驚くほど軽く感じます。

次に巻き心地ですが、お店に1台しか入荷しなかったので個体差は比べられませんでしたが、1箇所回してて感じる違和感はありました。
が使っているうちに無くなる許容範囲のレベルだろうという感じでしたので悩んだ末に購入しました。
シマノの新品リール特有の輸送保護の為だと思われる多めのグリスを慣らすために実釣する前から空回しを家でやってました。
空回しをしているうちに違和感は消えてだいぶ軽い巻き心地になりました。

続いて実釣での使用のレビューです。
セッティングは汎用性のあるもので
修羅61L(AGS換装)+フロロ1.5ポンド
で使用しました。
ノブのみアクリスタスリムに交換し、他は何も弄らない状態での使用となります。

巻き心地は旧ヴァンキッシュと比べるとシルキーなギア感の無い巻き心地です。
私が所有している旧ヴァンキッシュもかなりの辺り個体な上に玉抜きをしたかなり軽い巻き心地ですが、
軽いけれどもスカスカ感のある違和感の無いギアの感じは手元に来るような状態でした。
新しいヴァンキッシュの方は軽いながらも上記の様なギアを感じさせない巻き心地でした。
おそらくマイクロモジュールギアの恩恵だと思われます。
更に驚いたのはシルキーな巻き心地のくせに、魚が後ろに付いたり巻き抵抗が変わるとしっかりとハンドルの
巻き心地に変化が現れると言うことでした。
基本的にリールではアタリを取らない自分ですが、これには驚かされました。

次にドラグはシマノ特有のドラグの出方はそのままにピッチの調整がしやすくなっていました。

デザインは前のヴァンキッシュがア○テグラに見えたのが、今度は遠目からだとバ○イオマスターに見えました。
が実物を見ると思っていたより良いと思います。
D社のセルテートにも雰囲気が似てます。

コアプロテクト等
(これもしっかり仕様を読めばD社のマグシールドのような巻きを阻害するものではないと分かります)
の新たに導入されるものの心配からか市場から旧ヴァンキッシュの売れ筋固体が昨年末に一気に消えました。
が私は確実に旧ヴァンキッシュから進化している非常に良い機種だと思います。
軽すぎるせいなのか、ロッドによっては重量バランスが合わないこともありそうです。
軽いロッドと合わせるのが◎だとは思います。


...多分、手持ちのリールをあと2台ほどこのリールに順次入れ替えると思います。











  1. 2016/03/17(木) 12:38:30|
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